平成31年2月4日(月)から8日(金)の5日間、山形県村山総合支庁内の食堂において、大江町産やまがた地鶏と県産野菜を使った「ベジコンボ」が提供されています。
「ベジコンボ」とは、ご飯やパンなどの主食の全部または一部を豆や雑穀、野菜に置き換え、メインも一緒に一皿に盛り付けた食のスタイルのこと。今回のメニューには、大江町産の「やまがた地鶏」、寒河江市産の「秘伝豆」、河北町産の「ルッコラ」「紫キャベツ」などが使われています。また食品メーカーのキューピー株式会社とのコラボレーション企画で、黒酢たまねぎ、レモン、梅などお好みのドレッシングをたっぷりかけて食べていただきます。
スープ付で700円となっており、一日限定30食です。食堂は午前11時半から午後1時半まで営業していますので、ぜひご賞味ください。